10品あてるまで帰れま10!
久々に書いてみるのが、こんなネタ。
さて、今日の帰りに居酒屋に行き、帰れま10をやってみてきた。一言で感想を言うと、疲れた(苦笑)
その詳細は以下のような感じ。
ルール
- 入店直後、一人(親)がメニューの中から10品を選ぶ。
- 他のメンバー(子)は複数の商品を一気に頼んでいく。
- 頼んだ品が届き、食べきったところで1品ずつそれが選択した10品に入っているか?という事を親が発表。
- ストレートに10品を当てたら、親がそれまでの注文とその後の注文をすべておごる。
- 開始から1時間以内に10品を当てられたら親が半額支払い、残りを子で割り勘。
- 1時間後~終了(今回の場合は1時間半)までに10品を当てられたら親・子全員で割り勘。
- 終了までに10品を開けきれなかったら、子で割り勘し、親がおごられる。
やってみたお店
http://www.hotpepper.jp/strJ000981525/
メニューの数はそこそこ。ぱっと見で70品オーバーだったと思う。
で、今回自分は親として参加。子は4人だった。
選んだ10品
- うずらベーコン
- 山芋のから揚げ
- とりぎょうざ
- 海老マヨ
- 串盛りお任せ(2人前)
- 手羽揚げ
- アイス
- こころ
- 軟骨から揚げ
- やみつききゅうり
基本的な線としては自分が食べたい。かつ、今までの飲み会なんかでも想像がつく範囲の内容でそろえてみた。
最終的に食べた量22品。
で、どうなった?
このままだと終電遅れる。食いきれない。お腹いっぱい。なんていう状況になってきていて、途中からヒントをガンガン出しながら進行するグダグダな状況になってしまった。
が、最終的には軟骨から揚げが当てきれずに、親の勝ちで終了した。
さて、このゲームは?
そもそも今回は子が4人と少ない状況で10品は厳しい戦いだったと思う。ほんとに途中から苦痛に変わり始めるので、その辺はちょっと考えなきゃなぁ・・という気がする。
改善の余地としては、苦痛を楽しむ方向ではあるもののもう少しマイルドに行くか?
それとも食事を楽しみつつ、ある程度の勝負ができればいいと判断したルール改善するか?という感じだろうか?
前者であれば、ジャンル(焼き物、あて・・・ほか)単位で1品を選出するルールにする。10品ではなく7品程度にする。などもう少し選択肢の幅を狭めるなどの対策をする。
後者であれば、たとえば、団体戦にして、5品の食材を選び、互いに好きなものを交互に注文し、一定数を双方が頼みきった時点で、最終開示を行い、多くを当てられていた方が負け。というような団体戦。
とまぁ、なんだかんだ言って、そこそこには楽しかったんで、もう少しルールを考えて、楽しめるようにしてみたいなぁ。と思ったです。
ちなみに・・・・
注文内容を控えながら注文するという行為をするので、お店の人には若干心象が悪かったかもしれない。(信じてないのかよ?的な感じで・・・)
でも、頼んだはずのアスパラ豚肉がオーダーが通ってないことが判明するなど、いろいろと考えさせられるゲームでもあった。
R-1グランプリ感想戦
だんだん、お笑い番組の感想ブログの化しつつあるようなきがしなくもなくもない昨今ですが、やっとこさ、録画してあったR-1グランプリを見たので、感想を書いておこうと思う。
ヒューマン中村
ふらぺちーの?という感じで、去年の記憶も残っているところなので、頑張ってほしいなぁと思うです。
新しい言葉「形容形容詞」悪くないけど、後半を「怖」で統一して進めているのに、最後は遅危ないにしてしまうと、なんか最後の失速感が出てしまう。同じ言葉でちょっとずつ変えて立て続けに笑いを取っていく構成のほうが受けが良かったように思うんだがなぁ・・・。
TAIGA
おーまーえーだれだよっ♪会場を盛り上げるっていういみでは悪くない芸だと思う、途中の中国語パートがなくて日本語でもう一ネタ入れた方がいいと思う。せっかく途中でつかんで上がってきていた印象を途中で自分でぶった切った感じ。ネタ順が違うだけで、感じ方も違うように思う。もう少し流れが何とかなれば、目新しさから大分よかったと思うんだけどな・・。
スギちゃん
港のヨーコ横浜横須賀のリズムに乗せた漫談。基本ネタの流れは依然と同じ。リズムに乗りきれない所を笑いにする。という意図は見て取れるんだけど、それは今一つ自分としては受け入れがたい構成だったかな。もう少し頑張れと言いたいところだが、あれが彼の立ち位置だから、仕方ないかなぁ。
Aブロックまとめ
という事で、個人的な感想としては会場を一番わかせたという意味と、新人発掘という意味でTAIGAに入れたいところだけど、さてさてどうなるかね?とみていると、お茶の間的にはスギちゃん→ヒューマン中村の順。審査員としてはレイザーラモンが勝ち?なんであれが?審査員の完成を疑いたくなるなぁ、という感じ。
小森園ひろし
スープ終了でぇすっ!ふむぅ・・・・なんといえばいいのか。あんまりっつか、なんも伝わってこない感じ。悲しいなぁ、うむぅ・・・予選でやってたっぽいムエタイ?ネタのほうが気になりました。
ミヤシタガク
いいんですか?乗り込んじゃって?という辺りが笑いのピークかな。全体的にしゃべりが伝わりづらい。駅員的なしゃべりだから仕方ないとは思うけど後半になればなるほど聞きづらさがどんどん募っていく。最後のネタがドア閉まります。というところ、駅員的セリフに結び付けるんであれば、全体的に駅員のあるあるセリフを積んでいくべきだったかなぁと思うです。うむぅ・・・。
やまもとまさみ
優勝するんでしょ?って、ネタバレから始まってるんでわかってるんですけど、さて、どんなネタですかね?
んー、なるほどね、うまく言葉が出てこないっていうシチュエーションネタなんだろうけど。。。なんていうかうむぅ・・・はい、笑えなかったです。ごめんなさい。
中山女子短期大学
聞き手の音楽的リテラシを問う問題の気がする。もう少しメジャー曲じゃないと、魔王の曲に乗せた笑いだという事を伝えづらい。悪くないんだろうけど、残念ながらこれをわかってもらえる人は多くないんじゃないだろうか。魔王の曲を理解している人ならわかる笑いっていうのはやっぱりネタとしてはニッチなんだよね。きっと。笑いの難しさって、聞き手と話し手の間に無言の間に共有されている前提知識に基づくものだったりするので、それがない状態ではやっぱり受けない。海外の笑いが日本で、その逆も受けづらいのと同じ理屈のような気がしますです。
Bブロックまとめ
といいつつ、酷評したやまもとまさみ→中山女子短期大学が1、2。とはいえ、このブロックのレベルは低かっただろうね。やまもとまさみか、中山女子短期大学というのはわからんでもない。一方では、このブロックにAブロックの誰かが来てれば話はまた違うような気がする。
バイク川崎バイク
岩城滉一川崎岩城滉一ぐらいの前ネタを食って笑いに持っていくぐらいの外連味がほしい。ワンパターンネタで押して頑張る姿は嫌いじゃないけど、努力と緊張が見てる方に伝わってくるようじゃ笑いには結び付きづらいかなぁ。
馬と魚
歌をネタにするっていう意味で、やっぱり聞き手と共通認識を持てる人を選ばないと笑いが取れないっていうのは中山女子短期大学と同じかなぁ?と思う。が、選んでいる人たちが比較的わかりやすい人たちばかりなので、一般ウケすると思う。正直、わかりやすい笑いだと思って、俺も嫌いじゃない。
オグ
それがいい。っていうか、見ててしんどい。なんなんだろう、感想を書くのもつらい感じだった。多くを語るまい。
じゅんいちダビッドソン
無回転のなぞかけ。簡単なものを用意して聞き手に頭の中で予想をさせてそれを裏切るというスタイルでの笑いを持っていく。悪くないスタンスだと思う、ただ最後の落ちがわかりづらい。やっぱり、俺、持ってる。・・・うん、惜しいかな。最後の大落ちさえなんとかすれば、ダントツだった気がするけど。
Cブロックまとめ
という事で、ネタとして一番まとまってたのは予想外にじゅんいちダビットソン。しかし、一般ウケするのは馬と魚かな。という感じですが、どうなるかな?と思ったら、BKBがまさかのお茶の間1位。まじか、母性本能刺激しすぎだろ。
で、結果的に見たらじゅんいちダビッドソンが最下位という。しかし、BKBが最後のフリーの部分で救いに来たのをみて、BKBの株が一気に上がったな。
レイザーラモンRG
またもあるあるネタ。ふむ・・・それ以上でもそれ以下でもなくて、なぜここにレイザーラモンRGがいるのか?という事を疑問に思うしかない。しかも、iPadといいつつ、あるあるは海苔についてだからな。なんやねん・・・。
やまもとまさみ
陳くんのネタ設定が今一つわからなくなっちゃう。中国出身だったら、漢字を間違うネタに持っていくのはどうかと思うし・・・。大と犬の違いぐらいは分かるだろ?まぁ、ネタとしては悪くないとは思う・・・。
馬と魚
なんで千日前通りから竹下通りやねん?という事が気になって、話に入れなかった。
っつか、最後の馬と魚のテーマソングってなんやねん?まぁ、名前だけでも覚えて帰ってほしいなぁと思うてますけど。っていう漫才の枕かね?
決勝まとめ
・・・えー?これから選ぶの?やっぱり、ヒューマン中村とTAIGAあたりがピークだったように思う。そうかぁ・・・残念な感じだなぁ・・・ふむ・・・。
THE MANZAI感想
オープニング
開始するまでに35分とかありえねーっすね。録画なので、全部飛ばし。見る価値なし。
レイザーラモン
漫才っすか?これ?ネタのチョイスがいちいち古い。女子十二楽坊とか、渡辺美里とか、クールポコとか・・・。全体的に歌ネタのクオリティも若干低めなので、今一つ。これがRGがめちゃくちゃ歌が上手かったりしたらまた感想も変わるのかもしれないけど。RGの下手さがネタのプラス面に出てない。たけしも言ってたけど、反則だわな。
チーモンチョーチュウ
うん、これも漫才?という気はしたけど、さっきがさっきだけに面白いと感じた。小ボケが次のボケの前ふりになってるあたりは構成は上手かったと思う。受けた恩はきっちり返す、そう、恩返しだっ!ってのはフレーズとしてはいいんだろうけど、これを大落ちに持ってくるには理解させるための前ふりでどこかで半沢直樹に触れる一幕が必要だったように思うなぁ。
オジンオズボーン
んーーーー。ダジャレが一つもハマらないっす。悪くない・・・・んだろうけど、自分にはハマらないっす。ごめんなさい。
千鳥
・・・応援したいところだけど、笑えないねぇ・・・・。テンポで攻めてるわけでもないし。手数も笑いのインパクトも弱い感じ。ごめんね。
グループA総評
個人的にはチーモンチョーチュウ一強だったんだけど、千鳥が勝ち上がりですか・・・ふむ・・・。
学天即
何か、初めて漫才見た感じ。しかしまぁ、なんというかもう少しかなぁ。会場っていうか、自分の方のテンションがダダ下がりだったので、おもしろいと思えなかった。ごめんなさい。
銀シャリ
上手いなぁ。あんまり笑えないけど・・・。テクニカル面ではすげぇなぁと思う。
ウーマンラッシュアワー
んーーーー。上手いとは思うんだけど、なんなんだろう。・・・・昔ザ・パンチで「死んでー」の突っ込みが嫌いだったのと同じように、相方を落として笑いを取るタイプの笑いはあんまり好きじゃないんだなぁ。と思った。
グループB総評
風藤松原かなぁ?と思ってたら、ウーマンラッシュアワーですか。予選からの出来レース感かな?
天竺鼠
一番最初の噛みから入れない感じ。唐突な終わり。理解ができない感じ。
東京ダイナマイト
出だし面白いし、途中ぶっこんでくるなぁwww。しかし、落ちが弱いなぁ。もう少し、もう少しなぁ・・・。
流れ星
うーでのほーねをつーなぐかんせつ、ひーじ、ひーじ♪ひーじがなければ、うーでがまーわらぬ、ひーじ、ひーじ♪はー、ありがたやー、ありがたやー♪面白いね。
グループC総評
技術的なものを言えば、NON STYLE。ネタのぶっこみ加減では東京ダイナマイト、勢いと今後を考えれば流れ星に勝ちあがらせてあげたい!という気がするけど。NON STYLEですか・・・。まぁ、いいんだけど、実力はあったけど、正直NON STYLEはもうそろそろ賞レースは引退してもいいんじゃないかなぁ?とおもうっす。
決勝:NON STYLE
やっぱり手数が多いね。安定した面白さがあるよ。
決勝:千鳥
音痴ネタ。響かないなぁ・・・。千鳥に頑張ってほしいなぁ。と思ってる反面、漫才では笑えないっていうんは悲しいなぁ。
決勝:ウーマンラッシュアワー
まぁ、1回戦と同じようなネタ。という印象。全体的に笑えない感じ。
決勝総評
決勝だけを見たら、圧倒的にNON STYLEでしょう?NON STYLEの出来には2組とも全く追い付いてなかったよ。
しかしまぁ、優勝はウーマンラッシュアワーが持っていくのね・・・。
ふむぅ・・・ウーマンラッシュアワーにあんまり興味がないから、これから知っていけば応援できる・・のかな?
Civ5 Brave New Worldについて。
もちろん予約購入してインストールしてやってみました。土日祝も出勤してたのであんまり進んで無いんだけど、3回プレイしてショショーニ族とブラジルで2回文化勝利、ヴェネツィアで1回が敗北(500ターン経過時に第二位)でした。あ、難易度は日和って皇子です。
第一印象としては、文化勝利が楽になったんじゃないかなぁ?んで、色々と面倒くさい要素が増えたな。一見さんはチョットしんどくなったけど、GaKとかに飽きが来てた人たちにとっては楽しいのかも?という感じです。交易とか理解するのに時間がかかった。*1
ただまぁ、ショショーニもブラジルも文明特性が強すぎるという感じはしなくも無いかも。初期領土がチョットだけ広い。とか言うても知れてるんでしょ?と思ったら、首都近郊の幸福資源を一気に確保できちゃうショショーニやら、初期こそ辛いがブラジルウッドが出来るようになったら一気に文化と金とフラスコが手に入るブラジルなんて言うのは、強すぎとも言える感じではあった。
で、ヴェネツィアを選んだ際にはヴェネツィア自体の使い勝手がよくわからないウチに、アメリカさんがフンとイギリス食って、独走状態に入っちゃってどうやっても追いつけないと言う感じ。しかもフンを食ったのをサポートしたのは自分自身というね。フンがヴェネツィア攻めてきたのを何とかしばき倒して防衛しきった!と思ったらその隙をついてアメリカさんがフン食っちゃうし。なんだかなぁ。ただまぁ、ヴェネツィアでの勝ち筋が今ひとつ想像できないっていうのが正直なところですね。だって、強制OCCだし。今までOCCとかしたことないし。もう少し初期にOCCの縛りに縛られすぎずに傀儡をたくさん囲う戦争プレイに入ればよかったのかもしれませんが、基本的に戦争はフンに売られた戦争一発だけだったしねぇ。あとはアメリカさんとの交易が早々に禁止されたのが辛い。全然文化伝播ができずにプレイが前に進まなかった。
とまぁ、なんだかんだ言うてもまぁ、文明も増えたのでもう少し色々と楽しめそうですね。自分自身の基本属性が内政屋で、ヘタレ戦争屋なのでズールーのシャカとかは扱えない感じだと思いますが、頑張ってみたい。*2
孔明か?周喩か?
あ、タイトルは三国志ですけど、三国志ほとんど関係ないですからねー。と、アテンションしておいて・・・。
さて、先日、知り合いと連れ立ってラウンジに行ったんだけど、ラウンジで女の子と話をしていて、うむぅ・・と言う感じだったので、メモ。
その日は19時ぐらいから居酒屋でメシを食い始めて、20時過ぎに知り合いのツレが来た。ま、ツレと言ってもラウンジの女の子やね。で、メシを食って同伴。
ラウンジに21時半と比較的早めに入ったため、あんまり客がいない状態だった。で、自分と知り合いの2人についた女の子は3人。
3人っつっても、1人は一緒に同伴で入ったなので人で、知り合いはそっちとマンツーで盛り上がってらっしゃる。
という事は、基本残りの2人を自分が担当するわけだ。
さて、その2人とは自分と同い年のチーママ(34)と、たぶん25くらいのSちゃん(25・仮)の2人。
んで、話をするんだけどSちゃん(25・仮)とはファッションの話で話が弾む。サルエルパンツは女性人気は高いけど、男性目線では微妙いんよね。とか、楽なんだろうけど、着こなし難しくね?とか。トレンカとか一時期人気でたじゃん?とか、今年は花がらプリントのスキニーとか流行ってるんじゃなかったっけ?履かないの?とか言う話をしたら、履かない。足が太いからトレンカとかスキニーパンツとかは履かない。ユニクロとかでもそのコーナーはスルーする。・・・と、さほど太くもない足を指しながら言う。
しかしチーママ(34)は、サルエルパンツとかトレンカって何?とか、わからん言葉で話さないで。とか、ゴルフウェアが楽。とか言う話に持っていく。Sちゃん(25・仮)もオレもゴルフはしないので、その話に持っていかれてもねぇ・・・と言う感じだが、力関係的にSちゃん(25・仮)は話の流れに逆らえない感じ。ふむぅ・・・と言う感じだな。
服の話に戻そうと頑張ったら、足の話から胸の話になり、その豊満な胸を「太って見えるから嫌だ」と言うチーママ(34)と、「私胸ないから」と下をむくSちゃん(25・仮)。正直、自分は胸派閥ではなくしり・脚派閥なので、胸に合わせるとダボッとするし、体に合わせると胸がキツイ。という不幸を装ったチーママ(34)の胸自慢はあんまり興味が無い。むしろ、そんなことで悩んだことがない、ナイチチと言ってるSちゃん(25・仮)が可愛い。
その後、何故かチーママ(34)の三國無双好きアピールから、三国志話が始まり、曹操がー。玄徳がー。孫堅がー。孔明がー。黄巾の乱がー。董卓がー。呂布がー。・・・えーっと、オレも三国志の話はほとんど知らないので、へー。とかしか言えない。趙子龍がイイ、かっこいい。玄徳の嫁と子供を守って死ぬとか凄い。とか言ってる。孫策もいいよね、周喩との関係とか、あの、周瑜との嫁とかのほら・・・。と。
で、オレの心の中では、あれ?趙雲子龍じゃなかったっけ?とか、確かに撤退戦のはずだけど死んでなくね?あれで昇格したんじゃなかったっけか?*1とか、孫策と周瑜の嫁は大喬・小喬じゃね?とか色々と中途半端な知識が出てきたんだけど、自信が無いから突っ込めない。正直オレの三国志知識は初期の龍狼伝と蒼天航路程度しかねーから。三國無双もやったことねーから。その話わからねーから。と。
チーママ(34)は楽しいんだろうけど、周囲が引いてるよ。と言う状況を冷静に外から見る事が出来て、自分自身を省みて、ふむ。話しながら周囲を見る目は必要なんだなぁと思った。いや、弁護するならチーママ(34)もだいぶ酔っ払ってたみたいですが・・・(苦笑)
という事で、まとめ。
- 酔っぱらいになると、観察力が落ちて周囲への気配りが減るなぁ。
- 自分が知らない話だからって話題を変える方向に無理に力を入れると、周囲はウワッと思うんだなぁ。
- 知らない話は、過度になり過ぎない程度に教えてくださいスタンスで話を聞くと、話してる側は気持ちよくなれるんだなぁ。
という、まぁ常識的で、今更な事を学びましたです。はい。
で、感想としては途中で別の客のところに行ったSちゃん(25・仮)と、もう少しファッションとかの話をしたかったなぁ。
・・・・・・・っ!?
ここまで書いた所ではっ!とした。もしかしてコレは策略か?Sちゃん(25・仮)ともう少し話したいなぁって言う所で引き離す事による欲求不満を次の来店に結びつけようというチーママ(34)の策略なのかっ!?そして、会いたい、会いたくない。話したい、話したくない。ではなく、今この日記に書かれている通り、話のネタになるのはSちゃん(25・仮)ではなくチーママ(34)なのである。
そう考えると「凄いじゃないか、やるな!チーママ(34)」と思った。果たして智謀あふれる彼女は孔明(34)だったのか、周喩(34)だったのか・・・。それとも力まかせの張飛(34)や夏侯惇(34)あたりだったのかなぁ?*2
飛行機引き返す。
とまぁ、お約束。
んで、まぁソコソコに飛行機には乗ってる方だと思ったけど、生まれて初めて到着地に降りれなくて戻ってくるっていうのを経験した。
結論から言えば・・・楽しかったけど、2度3度経験したいものでもないなぁ。と言う事。
まず、離陸前に視界不良で戻るかも?的なアナウンスがされていたんだけど、まぁ、そう言いつつもいつも降りるじゃん?大丈夫だよ、きっと。と思って乗った。
いつもどおりの私はチョット寝不足気味だったことも有り、機内で離陸前後からおやすみなさい→着陸前のシートベルトつけろアナウンスで起きた。
起きた後、普通に降りるのかなぁ?と思ったら、どうにも降りない。なんでだろうなぁ。と思ったら、機長アナウンス。
やはり視程不良で降りられない。しばらく旋回して地上と今後の判断をする。と。
で、日本語のアナウンスが終了したあと、ソレを英語で話すんだけど、たどたどしい感じが出ててすげぇ悩んでる感じ。え?機長って英語ペラペラでも無いんだね?とか思った。
キャプテンスピーキング・・・・あー・・・ウィー トライ・・・・ほげほげ。。みたいな感じ。
JALのクラスJに乗ってたんで、すぐ近くにCAさんが居てCAさんもずっと不安げな感じの顔をしている。
でもまぁ不安っていうのはどっちかって言うと、この後寄せられるクレームに対する不安のようにも思えたけど。
で、しばらく旋回の後、もう一度トライします。この後5分後に一旦雨の切れ目が来る予定。そこにあわせております。と。
しかし、窓から見える外は真っ白の世界。いやぁ、コレ。大丈夫なん?と言う感じ。
で、しばらくしたらやっぱダメでしたーアナウンス。降りれねぇwwwwまたしばらく調整します。でぐーるぐる。
しばらくすると、もう一度だけチャレンジします。コレがダメなら戻ります。と言うアナウンスの後、下降。
を?降りるか?と言うかだいぶ高度下がった気がするなぁと思いつつも、外は真っ白なので、無理なんじゃねぇのかなぁ?と思ってた。
高度下がってるなぁ・・・・ん?エンジン音変わったな。と思ってCAさんみたらCAさんの顔が沈む。やっぱりか。。。
体感できるくらいの加速度を体に感じつつ、急上昇!で、機長アナウンスで戻ります!と。
その後のキャプテンスピーキング(英語)で、ウィー ディサイド リターン トゥー ハネダインターナショナルエアポートといった瞬間、湧く機内。
やっぱり、外人さんはリアクションが違げぇな。あのノリは大事!www
で、高度を上げてってしばらくしたらシートベルト外してOKのアナウンス。すると、ドッとトイレに駆け寄る人たち。
いやぁ、どんだけトイレ我慢してたんあんたら?と言う感じだね。その時、だいたい12時頃だったので、離陸から約2時間チョット、着陸前のシートベルトサインから約1時間ってところ。
皆さん、我慢してたんだねぇ・・・。と。
で、その列に居る人達は口々にCAさんに色々と詰め寄る。
「高松とか岡山に行けねぇの?」的な事をいう兄さん。ま、もっともな指摘だな。コレに関する回答をしないのはJALさんに落ち度がある気がする。
「少しぐらいガタガタしてもいいから降りなさいよ」的な事を言いつつCAに詰め寄るおばさん。ガタガタ言ってるのはお前だ、お前が勝手に飛び降りろ。
「こんなに天気がいいのに、なんで降りられないのかしら?」と、高高度の外を見ながら言うおばさん。おばさん、今貴女が居るのは雲の上で、空港は雲の下にあります。
すべての問い合わせに、申し訳ございません。すみませんの一点張りでの回答しか出来ないCAさん。いや、天気が悪いのはあんたらのせいじゃないでしょ?
謝る必要は無いけど、次善策に付いての説明があってもいいと思うよ。と、思ってるけど、振替輸送などについては羽田到着後、地上係員から説明させて頂きます。と言うアナウンスだけ。チョットもやもやするね。
で、12時20分頃に再度シートベルトサインが点いて12時55分に羽田着陸。荷物を持って外に出れると思ったら、地上係員から説明するから、座って待て。と言われる。
ご丁寧な謝罪の後、本便は欠航扱いとなること。次便以降、もしくは高松や岡山などに目的地変更振替をするか、払い戻しをするか?などが選択出来る。と言う説明を受ける。
へー、戻ってきた場合は料金取られないんだ?と言うのが驚きだった。この辺はLCCとかになると、料金取られたりするんじゃないかな?とか思う。
で、戻ってきたら一旦空港の到着ロビーからは外に出させられて、再度受付カウンターで手続きをしなければならないんですな。コレも知らなかった。へー。
その後、同日の最終便に振替をしてもらって、後は待ちとなったので羽田でダラダラと過ごすこととなる。
今回のお勉強としては以下のような事が挙げられる。
- 戻る事があるっていうのは、ホントに戻る事があるんだね。
- 違うところに着陸するかも?の事前アナウンスが搭乗前にされてない奴は別の場所には降りれないっぽいね。
- 戻ってきたら、払い戻し扱いになるんだね。
- その時は一旦外に出て再手続きになるんだね。
- 再手続きした場合は、ICカードによるタッチ&ゴーは使えないんだってさ。
- 天候不良が予想される場合は、乗らずに便変更がいい場合もある。*1
- あの日乗ってたCAさんは爆乳だった。
- 困り顔のCAさんに興奮する趣味はあまりなかった。
- しかしJAL Expressのコードシェア便は基本的に若いCAさんが多くて( ・∀・)イイ!!
・・・なんか後半は間違ってる気がしなくもないが、間違ってないと思っておく。
*1:今回は欠航扱いになったのはオレの便だけだったし
Civ5 感想7
ということで、さっきの日記は前に下書きしてたものを公開しただけなので、現状の最新版を公開しましょう。と。
結論
科学勝利でアルファケンタウリまで飛び立ちました。
飛び立った時のマップはこんな感じ。
世界はほとんど我らがスウェーデン国家になりました。しかし、世界は核の冬に包まれております。
というのも、後半はこんな感じ。
で、核を打ちまくって消しまくってたからですね。正直、科学勝利のリーチがかかるまでと、リーチがかかってからの世界制覇でえらい時間がかかった。もう、めんどくさいからこんなことしない。
まぁ、遊びで途中、ほかのブーディカに殺されていた文明のモンテスマの首都を復帰させて、させた直後に再度進行するなんていうお遊びもしてたからなぁ。
もう少し、うまくことを運べればいいなぁと思うです。
まぁ、なんにせよ、外交べたですよ。もう少し、ちゃんと外交できるようにならないと、クリアターンは短くならないと思うです。はい。